


みなさん、「壁面収納」ってご存知ですか?普段の生活で気が付かない意外なデッドスペースを活用できる便利な収納なのですが、先日、学生やOL(インテリア関連の職業の方を除く)を対象におこなったアンケート調査で、意外にこの便利な壁面収納が知られていないことがわかりました。以下の調査結果をご覧ください。
知っていると答えた方は、150人中わずか8人。私たちはこの結果について深く反省しました。暮らしのデザインの人気商品としておすすめしてきましたが、そもそも「壁面収納」って何なのかについて説明が足りなかったようです。
しかも、壁面収納を「知っている」と答えた方でも、誤解が多いことが分かりました。近い回答もありますが、まったく間違った誤解もあるようです。「知らない」と答えた方も含めて一番多い誤解が、「壁が開いて中に収納がある」というものでした。壁に掛けてあるゴッホのひまわりの絵をどかすとスイッチがあり、そのスイッチを押すと壁が開いて中に秘密の部屋が…、といったスパイ映画に出てくるようなものを想像されているようです。
それでは、本当の壁面収納とは何なのでしょうか?

最初はリビングの例です。写真をご覧ください。この写真の左側の壁が壁面収納です。どこの家でもリビングにはテレビがあると思いますが、今人気の薄型テレビを収納するスペースもある、壁面収納となっています。床から天井までの壁面スペースがすべて有効に活用できるので高い収納力を持ちます。子供のおもちゃや本、CDやDVDなどが散らばっていると室内が大変見苦しくなりますが、それぞれの収納場所を決めて入れておくとすっきりまとまります。
また、子供が小さなうちは何でもリビングに置いておけると便利です。暮らしのデザインの提案する壁面収納は、お子さまの着替えをしまうクロゼットやおもちゃ入れ、帽子やコートなどお出かけの必需品など、収納したいものにあわせてさまざまなタイプが組み合わせられるので非常に便利です。
書斎や勉強部屋には、収納したものが見られる「オープン収納」がインテリア性も高く、おすすめです。好きな小説家の全集や百科事典を収納したり、お気に入りのコレクションを飾ったりできます。



ベッドルームには、洋服からバッグ、リネンやふとんまで入る奥行のある収納が便利です。寝室用のテレビなどが置けるタイプのものもあります。また、扉をミラータイプにすれば、姿見として使えるほか、ダンスやヨガなどのエクササイズにも活用できます。


キッチンでは、限られたスペースの中で、高い収納力と機能性を備えた収納スペースが求められます。暮らしのデザインでは、ハリの出っ張りにも対応する、まるで作り付けのようにぴったり収まるキッチンボードをご提案しています。


廊下などの狭いスペースには、30cmぐらいの奥行で、本やDVD、CDなどを置くには充分なスペースです。日常のこまごましたものをすっきり収納できます。
暮らしのデザインには、狭い場所にも最適なさまざな壁面収納があります

暮らしのデザインでは、上置きの高さをオーダー注文できる壁面収納もご用意しています。オーダーによって部屋の天井の高さにピッタリ合わせて、設置するだけでOKなのにまるで作り付けの家具のような仕上がりが実現します。作り付けの家具よりも価格がずっと安いことも魅力です。
| 暮らしのデザイン壁面収納に関するお問い合わせ・ご注文はお電話で承っております。 Webカタログ 08春夏号 P224をご覧の上下記までお電話ください。 |
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「壁面収納」という魔法昔々のある国でのお話。人間たちは、まだ住まいや収納について、いろんな物事を平面的にしか考えることができませんでした。平面的には、いろいろとレイアウトを工夫するのだけれど、棚を作ったり、天井のような高いところに収納場所を作ったりといったことはしませんでした。そういった考え方がなかったのです。 その頃は、その国はまだ人口も少なく、土地もいっぱい余っていましたから、それでもみんなは全然困りませんでした。家はみんな平屋、倉庫はみんな平置き、それで問題なかったのです。 ところが、ある時、その国は隣国との戦争に負けて、国土の半分以上を隣国に捧げることになってしまいました。しかも、人口が多すぎる隣国の住民も移住してきたため、人口も過密になりました。 すると困ったことにみんな住む土地の広さに制限ができてしまい、これまでのやり方だとみんなが住む場所がなく、食料や仕事の道具類をしまっておく場所にも困るようになりました。 ![]() そんなふうに、人民が困っているところへ現れたのが収納の神様です。 神様は、人民たちの前に現れると、呪文を唱えました。 「エクサト・マサト・カイラ・クポ・エレ!」 ※空に向かって工夫をしなさい。宙に向かって広げなさい 神々は人間にこの魔法で「立体」という概念を与えたのです。 すると人間たちは、はっと気が付き、家の天井に棚を作ったり、数階建ての収納用倉庫を作ったりするようになりました。これまで活用されていなかった空中スペースを活用できるようになったわけです。その後、人間が暮らす家も2階建て、3階建てと増えていき、その内にビルやマンションのような建設物が生まれてきたそうです。 このお話が示すように、人間は知恵によって立体的に空間を生かした住居や収納を工夫して作り上げてきました。そして、壁面収納もそのひとつなのです。 |
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